ハンブルク・トリオin亀戸のご報告

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昨日(9/22)、亀戸天神東門前のライティングハウスTOKYOにて開催された、ハンブルク・トリオのサロン・コンサートは室内楽を愛する音楽愛好家の方々がご来場され、充実した音楽会でした。

昨日の公演が日本でのファイナルのリサイタルで、練り上げられた上質な演奏に、ご来場のお客様より「素晴らしかった!」「あのトリオの演奏を聴きたい!」という激励の言葉をかけていただき、スタッフ一同、とても嬉しく感じました。
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(終演後のハンブルク・トリオの皆様!)

今回は、来賓として、日本の古民家再生運動の大家で、ドイツ人建築家のカール・ベンクスさんが冒頭の挨拶をされました。日本との出会いにはご家族の影響があったことなど、日本との長い縁や歴史についても語っていただきました。

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(挨拶をされる、カール・ベンクスさん)

メンデルスゾーンの二つのピアノトリオの作品と、日本の童謡唱歌より「赤とんぼ」、「荒城の月」などを、チェリストのウルリッヒ・ホルンさん(今回、急遽、代演されました)ピアニストのエバーハルト・ハーゼンフラッツ さん、ヴァイオリニストの塩貝みつるさんが演奏され、ご来場された方々は深い感銘を受けました。

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(演奏中のハンブルク・トリオ)

会場は、美しい花々で満たされて、感銘深いアートの空間が演出されました。写真や会場の花々のセッティングなどは、定期的にライティングハウスtOKYOにて、施術や健康の講話の会を開催される、リタジネン(株)代表の水谷平先生にお世話になっております。大勢の方々の暖かい支援を受けて、法人のコンサート活動は成り立っております。水谷先生の健康の講話や施術の会は定期的に催しております。水谷先生のイベントについては、会場のライティングハウスへ、お問い合わせください。

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(ライティングハウスTOKYOで講話される、水谷平先生)

ライティングハウスTOKYO(株)
江東区亀戸3-6-26 電話 03−3681−3030

特定非営利活動法人 心は灯と音と森の研究所

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