(シャンデリアの輝く、心の灯)
NPO法人「心は灯と音と森の研究所」の主催公演の一つ、ピアニストの土屋美寧子プロデューサーの企画公演について、諏訪地域の主要紙の一つ、長野日報に掲載され続けています。今後も、「心は灯と音と森の研究所」は、地域の文化の啓蒙活動、「灯り」「音」、「森」、「心」の関連する活動を行います。記事でも触れられていますが、私達の活動は、小さな空間ではありますが、良質な音楽に触れていただくのみならず、音楽の力を通して、「現代」という困難な時代を生きる人々へ、心の癒しを、皆様へご提供できれば、私達の願いは半分は叶うことになります。(シャンデリアの輝きを啓蒙するのも、活動の主軸の一つです)初回を体験しても、今後も初心を忘れずに、多くの方々と、音楽を通じて、灯の優しい温もりに触れ、交流を深めたいと願っております。
(「長野日報」(株)の特集記事として、初めて、大々的に私達の活動が掲載されました)
後日、「朝日新聞」長野版にて、NPO理事長、中澤道夫の理念や、思想についての「想い」と今後の活動と、「灯り」に関して、端的に記事にしていただく機会がございました。本法人創立者、中澤の理念に基づいた活動を続けていくことこそが、私達の役目です。
(「長野日報」のコンサート情報の「お知らせ」です)
(朝日新聞のインタビュー記事です。中澤の「思い」を端的に書いてくれました!)
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