本日、10/28(金)の朝日新聞長野版、及び、信濃毎日新聞にて、本法人主催の講演会Vol.1「音楽への愛と感謝と富士見」に関して、長めの記事が掲載されました。本年は、天下の奇祭、「御柱祭」と時期が重なり、土日の公演は、「予約したいけれども、難しい」との声もありました。けれど、本法人は、地域の活性化、心の啓蒙活動を継続して行なっており、其の「思い」を新聞社の方々が伝えてくれる、運びとなりました。
(樋口先生)
明日は、尾崎喜八の愛した時代の音盤は無論、樋口先生のサントリー・ホールでの演奏会のライブCDのサイン会も在ります。今後も、本法人は、脳の活性化に連携する「心」を充足させるような活動を定期的に続けて行きます。又、国内外の、医療関係者、著名な医学者を迎えた講演会なども、企画にございます。
(「信濃毎日新聞」の記事。明日の講演について、多くのことを書いてくれました。)
「心」、「灯」、「音」、「森」の四つのテーマを大切にする、NPO法人「心は灯と音と森の研究所」の活動に、皆様のご厚情を賜りたく存じます。
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