NPO法人「心は灯と音と森の研究所」の本年度の企画公演Vol.1、シューマンのピアノトリオの會、先週の土曜日、会場のライティングハウスTokyoにて、無事に公演を催しました。アットホームな雰囲気で、室内楽の醍醐味である、親密な空間で、御来場された御客様と、音楽を通じ、心の交流が叶いました。

（白熱する演奏を披露する、ハンブルク・トリオの皆様）

今回、昨年の企画より、交流の続く親密な音楽への愛と感謝を共有出来る、素晴らしい方々と再会し、音楽を通じて、心の交流ができたこと、NPO法人の理事長とも関連の深い、ライティングハウスTokyoの建物を築いた、カール・ベンクスさんをお迎えできたこと、様々な出会いと、思いに、深く感謝申し上げます。

（会場の美しい、ベヒシュタインのピアノ）

次回の公演は、舞台を美し、南アルプス・サロンにて、田崎悦子さんのピアノと、お話しの會を、5月4日（祝日、木曜日）に催し、6月11日（日）に、和波たかよし先生、土屋美寧子先生の奏でる、「音楽と、絵と語り」の新企画を催します。今後も、美しい音楽、暖かい灯、心、森を大事にする、私達の催しに、ご興味を抱いていただければ、光栄です。御来場くださった皆様、ご興味を持ってくださった皆様、有難うございます！

（公演後の、ハンブルク・トリオの皆様！ご出演、有難うございます！）

NPO法人「心は灯と音と森の研究所」の企画や、催事は、多くの方々のご厚情によって、成り立っています。今回、NPOの理事の水谷先生には、写真家の役を担っていただき、多くの美しい写真を撮ってくださいました。水谷先生、心より感謝申し上げます。有難うございます！

(NPO法人理事長中澤と歓談する、水谷先生！）